エアコンの修理と入れ替えで迷ったら・・・・
どちらが寿命的・コスト的にお得になるかは、設置からの経過年数と故障した部品によって境界線があります。
結論から申し上げますと、導入から9年以上経過している、または修理見積が15万円を超える場合は入れ替えをした方が長期的・トータルのコストで考えると確実にお得になります。
1. 経過年数による判断基準(どちらがお得か?)
エアコンの一般的な物理的寿命(買い替え目安)は10〜15年(メーカーの部品保有期間は製造打ち切り後9〜10年)です。これをベースに考えると、以下の3つのフェーズに分かれます。
設置からの年数 おすすめの選択 判断理由とコストの考え方
7年未満 修理 まだ機械全体の寿命まで余裕があります。軽微な修理で
直る可能性が高く、修理をして使い続ける方がコスト
を抑えられます。
7年〜9年 要比較 (故障箇所による) 寿命の過渡期です。ファンモーターの
故障など「10万円未満の中修理」なら修理。心臓部である
コンプレッサーの故障など「20万円以上の高額修理」なら
交換をお勧めします。
9年以上 交換 (入れ替え) 修理部品がメーカーにない可能性が高くなり
ます。また、一箇所を直してもすぐに別の箇所(基板や
ファンなど)が連鎖的に故障し、結果的に「修理費用の
二重払い」になるリスクも出てきます。
以上をご参考になさってみてください。

